私の長くお世話になっている漢方、葛根湯との出会い。

私は、漢方はしっかり食間、食後に白湯で飲むことに心がけています。

なぜなら、それが漢方の力を最大限に引き出し、効果を高めることだと感じているからです。漢方は、空腹のときに効果があるそうで、つい、以前は食後に間違えて飲んでいました。

そうしたら効果があったか実感することが少なかったです。しかし、実家で母が風邪を引いている私に葛根湯をくれました。早く飲むといいから、飲んでお風呂であったまりなさいとくれました。私は、風邪の引き初めか、鼻水が出ていました。

寒気もしました。しかも子供が1歳で風邪をうつしたくありませんでした。

母の言う通り、葛根湯を飲みました。ちょっと苦いでしたが良薬口に苦し、効果があるからまずいんだと思って飲みました。

そうしたら、翌朝、すっきりしていました。

鼻水は少しありましたが、寒気はなくなってなんとなく風邪が遠くに行った感じがしました。

何日か飲み続けました。そうしたら風邪をこじらせずに元気に回復しました。

子供を抱っこして肩こりがひどい私に、母が葛根湯は肩こりにもいいと薬局で買って多めにくれました。

子供がいて帰省していましたが、私は県外に住んで度々体調を壊していたことを知っている母の優しさでした。葛根湯は大事な常備薬となりました。

私は、風邪の引き始めに、あったかいお湯に溶かしてゆっくり飲みます。寝る前に飲むと体がほっこりしてよく眠れる気がします。

それまでは、病院に行っていましたが葛根湯のおかげで病院に行く回数も減りました。

ポイントは、風邪の引き始めです。

風邪で熱が出たり、寒気がとまらないときに飲んでも効果はありません。そのまま、熱が治まるのを待つしかありません。

もしくは、抗生剤の力を借りたりします。

葛根湯は、風邪かな?鼻水でたり、喉がちょっと痛い?と思ったときに飲むことをおすすめします。

葛根湯を飲むまでは、家でも風邪薬、西洋医学が中心でした。

それはそれで否定しませんが、自分の自然治癒力を高めたかったので葛根湯はそんな私の相棒になりました。

肩こりで頭が痛いときも、葛根湯を飲んで横になります。

肩も軽くマッサージしてほぐします。そうすると、頭がだいぶ軽く感じます。

5日くらいはしっかり飲みます。

漢方です。効果は急にくるわけではありません。

体質も急に改善はできませんので、よくなったと思ってもしばらく飲むのが私の葛根湯との付き合い方です。

そして、早めに寝ることが風邪予防です。